発達障害のいろは

発達障害児をサポートしてくれる通級の種類

小学校へ進学するにあたって息子は通級へ通う可能性は大きいです。

通級の種類ってなにがあるのでしょう。
調べてみたら種類も通い方も多くてびっくりしました

通級(通級指導教室)のかよいかた

まず通級に関して

  • 自校通級
  • 他校通級
  • 巡回のよる指導

の3つがあります。

 

自校通級

子どもが通学する学校に通級指導教室があり、そこに通う方法です。

 

この場合、子どもは学校の中を移動するだけなので、親が送り迎えをしたり、子どもが学校外にでることはありません。

 

他校通級

通学する学校に通級指導学級がない場合は、近隣で通級指導を行っている学校に通う方法です。

 

この場合学校間の移動が必要なため、何時限目からはここに行くなど、時間の調整が必要になってきますし、付き添いとしてお母さんが連れて行く場合が、多いのではないでしょうか。

 

巡回による指導

あとで通級の種類を書きますが基本的に、弱視教室の場合が多いようです。

 

指導する先生が定期的に巡回を行い、通学する学校の中で、通級を受けれるという方法です。
またLD通級の場合も、巡回での指導を行う地域もあるようです。

 

通級(通級指導教室)の種類

だいたい3種類に分かれます。

小学校入学の時期の1年生~3年生の間はまず学校に慣れることが必要と言われています。
だから9歳の壁とも言われているのかもしれません。

 

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弱視(アイリス)教室

両目の矯正視力が0.04~0.3未満であること。
視野狭窄など視機能障害があり、点字による教育が必要ではない児童が対象。

 

レンズなどの補助具をしっかりと使いこなせるようにしたり、見る力を最大限にサポートしていく教室です。

見る力を養っていく事で、勉強にたいする苦手を無くしていきます。

ことばときこえの教室

ことば(言語)と、きこえ(聴覚)の教室に分かれています。

ことばの教室出だしが使えることや、途中で引っかかることがよくあったり「さかな」のことを「たかな」「しゃかな」「ちゃかな」と発音したり、発声や発音に関して問題のある児童が対象となります。

 

保護者に吃音の理解を深めて、改善出来るようにサポートとして、家庭環境の整え方の指導も行っている所もあります。
ストローや風船を使って、吸う・吹く・かむ・飲み込むなどの機能を鍛える練習をしていきます。

 

きこえの教室とはなんらかの原因で、聞く力が十分ではなかったり、ほとんど聞こえない状態の児童が対象。

聞こえが悪いと、言葉の発達に影響したり、話すことに支障が出てきたりします。
また学習面や指示が通りにくいなど、勉強だけではなく、社会性や協調性においても支障が出てくる場合があります。
補聴器の扱いに慣れる指導や、音や言葉への感心を高めて、聞く力を伸ばす指導をしてくれます。

正しい発音や言葉の意味の理解、コミュニケーションを高める指導も行い、楽しみながら言葉に触れていく指導も行っていきます。

 

京都では、就学時検診で聴覚検査がないところがおおいので「あれ?聞こえてない?」と思ったら耳鼻科で検査をすることをおススメします。

 

LD(学習障害)通級指導教室

京都市では現在、LD教室の数がまだまだ足りていない状況で、通級を希望しても待つことがおおいようです。

 

指導内容としてはソーシャルスキルや、コミュニケーション能力を育てる指導。
障害の理解をし、自分の得意なところ、不得意なところを自覚させていく指導行っていきます。

 

息子は、今やっとひらがなが読めるようになりましたが、まだ読めない時に精神科医さんに相談したところ・・・。

 

「ひらがなは、小学生に上がる前に読めなくても大丈夫です。何となく見覚えがあるなぁ。ぐらいで十分です」と言って頂けて安心しました。
親としてはどこまで出来るのか?と知りたいから、試してしまいがちですが、それもしなくていいとのことでした。

 

通級に通うための手続き

まずは通学中の学校の校長先生に相談をする。

この時、相談機関での内容や、お医者さんの診断書などを持っていくと、話が伝わりやすいです。
相談をしたあとは、教育委員会の協議により通級に通えるかが決まります。

 

必ず通えるわけではない

ここで注意してほしいのは「通級に通いたい!」と言っても、通えないことがあるということです。
あくまで教育委員会と、学校側での協議によって決まります。

 

そして、通級したいというご家庭も増えてきているので、待ちがあったりして、すぐには通えないことも多いです。
そのときは、担任の先生や校長先生に特性などを伝えて、頭ごなしに注意をしないように、支援を促す相談が必要かもしれません。

 

発達障害の子どもたちは得意、不得意が凸凹になっているケースが多いので

  • こっちは出来ているのに?
  • ただ手を抜いているだけ
  • なまけているだけ

 

などで注意されやすく自信をなくしてしまいやすいです。

 

自信をつけつつ楽しく、学校生活が送れるようにサポートするためには、子どもの得意、不得意をこちらが理解しておくことが重要ですね。

 

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さくら
発達障がいグレーゾーンの子どもがいる母親です。 どうにかできないかと奮闘した過去があり 現在は楽しみながら家庭療育や考え方の見直しをしています。 独りで辛かった過去から、今の悩んでいるお母さんの力になれればと思い サイトを立ち上げました。