療育

発達障がい児、グレーゾーン:運動会でパニックを起こさないポイント

梅雨の時期に運動会をする学校も増えていますが、うちの地域は秋の運動会です。

 

ちょうど練習まっただ中ですが、今のところパニックになることもなく練習しているようです。

 

さくら
さくら
基本荒れ模様!

 

保育園の時の対処も同じでしたが、今日は我が家がやっている運動会に向けてのポイントを書いていきます。

息子もだいぶ頑張っているようで去年より甘えがちで荒れがちです。

 

頑張ってるから反動として、家で荒れたり甘えたりするのは仕方ないと割り切っています。

さくら
さくら
ではポイントにいきましょう。
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運動会の練習の時間割を把握する

時間割を見れば分かるのですが必ず「明日は運動会のダンスの練習だよ」だとか「明日は50m走るよ」と前もって息子に口頭で伝えます。

 

 

伝えたあと時間割を書くホワイトボードに自分で書き込んでもらいます。

子ども
子ども
明日はこれがあるねんな!

 

その時に「なにか不安なことはある?」と聞きます。

不安なことを教えてくれたなら、不安点を解決できるように手伝っていきます。

 

 

ダンスの練習が不安というなら、めちゃくちゃでもいいので体を動かしてみるとか、ダンスのどこが不安なのか掘り下げて聞いてみます。

 

 

大人は子供に「苦手」と言われても、やれば出来るとか頑張ればできる!と思いがちですが、発達障がいの子ども達にとって当たり前というものは存在しません。

 

当たり前がないと思って話を聞いてあげてほしいと思います。

さくら
さくら
思いもよらない所が不安な点だったりします。

 

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プログラムで出番を把握する

直前にしかもらえない学校もありますよね。

 

うちがそうでしたが、事情を説明して早めに(仮)プログラムを頂きました。

プログラム表がもらえるか、もらえないかは聞いてみないと分からないので1度、聞かれてみてもいいかなと思います。

 

1年生のダンスのあとに2年生がリレーで・・・。

 

こんな感じでなんとなくでもいいので流れを伝えておくとパニックになりにくいです。

 

さくら
さくら
出番を確認する事でプログラム内容も復習できるので効率も良かったです。

 

ピストルのあるプロクラムの把握

運動会

音に過敏な子供さんは必ず確認しておいたほうがいいです。

また練習でも使っているのかどうかも確認しておくといいですね。

 

 

息子はこのピストルの音、保育園で苦労したのですが今は少し慣れました。

 

 

いつなるか分からない、なったら大きい音でパニックを起こしていたのですが「よーーい・・・」のあとに音が来ると分かると、少し安心して音がなっても大丈夫になりました。

 

しかし、嫌いな子は本当に嫌いです。

どうしても無理な場合は片耳だけでも耳栓や、イヤーマフを着用させてもらえないか先生に聞いてみてください。

 

音などは感覚の問題でこちらも子供もどうしようもないことが多いです。

 

 

何が嫌か分からないと思う事もありますが、子供にとって「何か」怖いものであったり「痛く感じる」ものだったりします。

 

なので、どうしたら怖くなくなるか少し和らげられるかを考えると良いと思います。

 

息子の様に音も嫌いだけど嫌いな理由が「いつなるか分からない」から怖いなのであれば、なるタイミングを自分で理解できればそこまで怖い怖いと言うことがなくなったりと、子供それぞれなので無理強いすることなく妥協点を見つけることが大切かもしれません。

 

ダンスの時の音楽(動画)を家で流しておく

  • ダンスの練習風景を録画させてもらったり
  • 先生のお手本を録画させてもらったり
  • インターネットで見れるものであれば、見つけたり。

 

これは学校によって踊るダンスも違いますし、録画させてもらえない学校もあります。

 

息子の小学校は録画禁止だったので今現在、私が練習風景を見学するのを了承頂いて、こっそりと見学しながら覚えています。

 

私が覚えながら家で息子と練習しています。(笑)

案外、息子のほうが覚えている事が多く「お母さん、ここはこうだよー」と教えてくれます。

そんな風にやりとりしていくと息子も楽しんで取り組んでくれます。

 

 

失敗しても大丈夫というのは、親が見せてあげるといいかもしれません。

 

 

息子は失敗をとても怖がる子なのですが、私が失敗して「どうやったら間違えないようにできるかなぁ」などと言いながらリカバリーの方法を考えると、失敗しても大丈夫なんだーと体感として残るようです。

 

案外忘れがちな運動会中の曲

行進中や運動会で流れる音楽をなんとなく家で流すのもおすすめです。

 

 

インターネットで探すと運動会の音楽がたくさんあります。

聞いてみると少し騒がしいものもありますので、聞きなれておくといいかもしれません。

 

雨で中止や変更をあらかじめ伝えておく

プログラムやダンスの内容や、立ち位置、順番など突然変更になることもあります。

 

子供が思っていることと、当日が変わることもあるかもしれないと伝えておくといいでしょう。

 

大人でも当日に変更になると焦ってしまうときもあります。

それが重要な会議だったりすると特にです。

 

 

子供にとっても運動会などはいつもと違うイベントで、緊張もしているので安心させることも大切です。

運動会=楽しかった(嫌じゃない)

保育園、幼稚園などで運動会を経験していても、小学校は人数も規模も違ってくると思います。

 

パニックになってしまったり不安が襲ってくることもあると思います。

 

 

練習も毎日、毎日ありますし時間割も2時間続けて練習していたりします。

練習も続けていたらプレッシャーにもなってしまいます。

 

 

また練習は指導も厳しいときが多いです。

また、甘えてる!と思ったら緊張してるんだなーとか、頑張ってるんだなーと心にとめておくとお母さんも余裕が生まれるかもしれませんね。

 

息子も絶賛、甘えた中です。

「あれやって~」「これやって~」と今まで出来ていたことですら甘えてきます。

 

それは頑張っているから甘えたいと思うので多めに見ています。

事前に私も、運動会の時期はいつもより手がかかると予測しているので余裕は持てています。

 

 

「前は出来てたのに何で!?」と思ってしまう気持ちは分かりますが、子供も頑張っているということを加味して、付き合ってあげてもいいんじゃないかなぁと思います。

 

運動会=嫌!

とならないように少しでも楽しかったに近づけていけると、来年の運動会も取っつきやすいと思います。

 

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さくら
発達障がいグレーゾーンの子どもがいる母親です。 どうにかできないかと奮闘した過去があり 現在は楽しみながら家庭療育や考え方の見直しをしています。 独りで辛かった過去から、今の悩んでいるお母さんの力になれればと思い サイトを立ち上げました。
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