周りから言われる~論について

【2018年】子どもの学校への行き渋り、不登校への私なりの対処をまとめます!

手を上げる子ども

去年は息子が不登校になり本当に色々と考えました。

どうしたらいいのだろう。

どうしたら行けるようになるのだろう。

そんな私の葛藤と対処をまとめていきまね~!!

参考にして頂ければ幸いです。

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何時頃から行き渋りが始まったか

机と黒板

息子の行き渋りが始まったのは去年のちょうど今頃の6月からです。

 

子ども
子ども
お母さん、お腹いたい

 

そういうのでお休みをさせ病院にいってもお昼には元気元気!

「病気じゃなかったのかぁ」と安心していたのですが次の日も「お腹が・・・」

 

さくら
さくら
昨日もやんな??

そんな最初が始まりでした。

その日をきっかけに毎日毎日泣きながら訴えてはお昼には元気の繰り返し。

子ども
子ども
ほんまに痛いんやもん

 

小児科の先生、児童精神科の先生のお話では少し落ち着いてきた6月~夏休み明けの9月ごろからこういった症状が、出てくる子が多いとおっしゃっていました。

行き渋りの原因は?

2年生になってから毎日学校に行っています。
しかも、楽しそうに嬉しそうに行っています。

 

子ども
子ども
学校楽しい!好きやねん!!

 

不登校の原因としては「担任の先生のやり方・性格的に合わなかった」
これにつきるでしょうね。

 

別に担任の先生が配慮をしてくれていない訳ではなかったのです。
しかし配慮をして頂いても、それでも息子には合わない先生で、ただただ怖い先生だったのです。

 

今の担任の先生は、低学年らしく元気に楽しくがモットーなようです。
そこにただ合っているのが、息子なのだと思います。

不登校の対処と結果

はてなの女性

・週に1回休んで良い日を作り、休んでもいいんだという安心感を与える。

・お母さんは怒ってないよ。学校であった嫌な事、嬉しいことを教えてもらう。

・当時の担任に連絡帳で、ストレスでお腹が痛いのでと伝えてみる。(効果なし)

・校長先生にかけあってみる。(効果はあまりなし。)

・精神科の先生にも「それはひどいですね~」と言われるようになる。

・出来れば行かせないであげてほしい。とアドバイスをもらう。

 

結果

 

さくら
さくら
1年生の後半はあまり登校させませんでした!

 

後半と言っても、12月あたりからですが五月雨登校(月に2回ぐらい)していましたが、ほぼ不登校の状態でした。

 

放課後デイの先生にも相談して、「大丈夫です、ご利用して下さい」と言って頂き嬉しくて泣きそうになりました。

この「行かなくていいよ」に至るまでは色々と葛藤がありました。

 

今よりこれからのことを考える

「学校にはいかせるべきなんじゃないかな?」

「勉強が遅れるんじゃないかな」

「お友達が居なくなるんじゃないかな」

「学校にもう行かなくなったらどうしよう」

「逃げ癖がついたらどうしよう」

 

 

そこで精神科の先生のアドバイスだったんです。

「お母さん、この1年生のタイミングであの先生はひどすぎます。ここで学校が嫌いになってしまって、今後ずっと行かなくなるよりも、後を考えて行かないという選択肢もありますよ」

 

私が前から心掛けてたことです。

嫌いにならないように、少しずつスモールステップで苦手から、普通になるようにするということ。

 

そこでハッとして「よし、もういいわ。行かせない!」と決めたのですね。

 

毎朝、毎朝学校にお休みしますの連絡をいれるのも「お腹が痛いと言っていて~」理由は、一緒でしたし、校長先生にはお話していたので、なぜ休んでいるかは伝わっていたと思います。

 

後はお友達のお母さんに話すときが少し困りましたが、幸い(?)前任の担任の先生は、かなりの子どもが怖がっていて以前から有名だったようなので「どうしても合わないみたいなんで、お休みさせてるんです~」と伝えていました。

 

もちろん、お友達を遊ぶときは本当に元気ですし朝だけなんですよね。

「お腹痛い」っていうのは。

 

最初は甘えと思いましたし、嫌なだけかもしれないって考えてましたが小児科の先生にも

「ストレスでしょうね~」と言われ本当に嫌なんだったら、逃げるのも今後の為には必要だなと感じました。

 

子どもが朝になるとお腹が痛いという:仮病ではなく反復性腹痛症かもしれません夜や休みの日は元気なのに、登園や登校の朝になると毎日「お腹が痛い」と訴え、学校を休みたいと言ってくる。 休ませてみればお昼には回復し、...

 

 

無理解だったのは父親

夫婦喧嘩

これは無理解というか

  • 「子どもがストレスなんてあるわけがない」
  • 「子どもは学校にいくべきだ」
  • 「嫌なことから逃げてるだけだ」

が頭にあったからだと思います。

 

私が行かせないと決めてから、すれ違っている考えが見えてきました。

 

「今までは少しずつでも行ってたから黙っていたけどな、休めることが当たり前になってないか?」

 

なぜなら学校はお休みしても、放課後デイは元気に行きますし、習い事も楽しんで行っていました。
そうなると、それに行けるなら学校も行けて普通。
学校に行けないなら習い事もやめてしまえ。
みたいになってしまったのです。

 

精神科の先生に聞いたらね~と話しても「相談してたってこうなったやん」

こんな感じでしたね。

 

その時は、今まで私がしてきたことを全て否定されているような気がして、とても悲しかったですが、私の伝え方にも問題があったんだと思います。

 

息子自身、学校を休めることが当たり前だとは思っていませんでした。

 

毎回決まって落ち込んでいたんです。

子ども
子ども
今日も学校行けへんかった

 

当たり前と思っていない様子を伝えたり、習い事は辞めさせないでほしいと交渉したり、考えのずれの修正を1ヶ月ほど行いました。

 

そうしてやっと「まぁ休ませてあげれば?」になったんです。

 

お母さん頑張らないで下さい

子どもが学校に行かないと、話を伝えたり聞いたりするのは、お母さんが中間になってしまいます。

 

学校⇔お母さん⇔子ども

お父さん⇔お母さん⇔子ども

 

板挟みなのは基本的にお母さんが多いと思います。

 

  • 子どもの気持ちも分かる。
  • でも旦那さんはこう言っている。
  • 学校からも来るように言われる。
  • 子ども、本人のことも心配。
  • 毎日、学校の先生から連絡もくる。
  • 「明日は来れそうですか~」と聞かれてしんどい。
  • 今日は学校に行ったのかと身内から聞かれる。

 

実際に息子が不登校になって、初めて分かった気持ちもあります。

 

それでも私はお母さんに伝えたいです。

 

「今がこれからを作って行きます」

 

今、無理やり学校に登校させて、二次障害になってしまったり、信頼関係が崩れてしまうよりも遠回りかもしれませんが「学校に行くようになるために」今は休ませるという選択肢もあるのです。

 

発達障がいの子どもの二次障害について発達障害の問題について、私が考える1つの中で二次障害というものがあります。 ...

 

 

もちろん、これは小学生低学年だから言えることなのかもしれません。

しかし今はフリースクールがあったり、通信の高校があったりと進化しています。

そういった事を探すことも、体力も労力も必要です。

 

  • 勉強が遅れたらどうしよう。
  • 受験なのに、学校決まらない。
  • このまま引きこもってしまうんではないか。
  • 嘘をついていて逃げてるだけじゃないか。
  • 先生になんて言っていいのか分からない。
  • 他の保護者にどう思われるか不安。
  • 身内からも「学校行かなくて将来大丈夫?」と言われる。

 

もっと色々とあるでしょう。

お母さんは抱えすぎなんです。

 

お子さんにもお母さんにも当てはまりますが、今がこれからを作っていくんです。

 

お母さんが今、頑張りすぎて体調を壊してしまったら今後はどうなりますか?

 

今後を頑張るためにも、お母さんも休息や、吐き出せる居場所は必ず必要だと思います。

 

さくら
さくら
無理をしなくていいんですよ。少し休んでくださいね。

 

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>>苦手な所はさかのぼり学習ができる無学年タブレット教材:すらら<<

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さくら
発達障がいグレーゾーンの子どもがいる母親です。 どうにかできないかと奮闘した過去があり 現在は楽しみながら家庭療育や考え方の見直しをしています。 独りで辛かった過去から、今の悩んでいるお母さんの力になれればと思い サイトを立ち上げました。
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