療育

療育の効果は無いって本当??

療育って効果ないって聞いたりしませんか?

さくら
さくら
私が思うに療育は効果があると思っています。

息子は発語が遅く、指差しなどもしなかったため3歳検診で引っかかり、児童相談所で発達テストを受けることになりました。

 

発達に凸凹があるということで、療育を進められ、そのまま通う事になりました。

 

しかし最初は、発達障害の疑いというのが信じられずに、半年ほどは勇気が出ずに、通うことが出来ませんでした。

 

またうちの療育先では、母子分離のシステムをとっており、子どもたちは療育の先生と遊びながらルールなどを学び、私たち親は日常の困ったことなどを話して、先生から助言を頂いていました。

 

初めて知った息子の傾向

今まで比べる対象というのが保育園の同級生で、あれもできてない、これもできてない、こどもチャレンジをやっていても違う遊び方しかしない・・・。

 

さくら
さくら
なんでこんなに違うん?出来ひんの??

 

そんな風にイライラもやもやしていました。

 

療育先で息子の特性が分かってきました。

  • 聴覚過敏
  • 気温に過敏
  • 心の準備がないときに、テリトリーに入るとパニックをおこして癇癪につながる
  • かといいつつ相手のテリトリーには、ずかずかと入っていく
  • 相手の気持ちが想像できない
  • おもちゃは遊び方を知らない訳ではなく、想像がつかないから遊びができない
  • ごっこ遊びも同様に、想像が繋がらないために、ごっこ遊びを嫌う
  • 自分のペースを乱されると癇癪に繋がる
  • 発語が出だすと、とても多弁で相手のことを考えずに、自分の話したいことを話す
  • 癇癪をおこしたときは、1人にするよりも寄り添って気持ちを聞き出すと、落ち着きやすい
  • 言葉の理解が難しく、ちゃんと答えを短く伝えないといけない
  • 支持が通りにくい
  • 察するのが非常に苦手
  • キラキラ光っている物にこだわりをもっている
  • 冬が極端に苦手

 

さくら
さくら
めっちゃあるやん!

 

ただの「わがまま」だと思ってました

療育にいくまで、息子のわがままだと思っていたのですね。

 

例えばスーパーに行って、欲しい物が手に入らないと癇癪を起していましたが、それだってただのわがままだと思ってました。

 

さくら
さくら
買い物ぐらいゆっくりさせて!

 

買い物が苦痛でイライラして、そのたびに怒っていました。

療育の先生
療育の先生
お母さん、パッケージキラキラしてませんでした??

あ!!!
そうだったんです。

息子がどうしてもほしいもので癇癪をおこすときは、パッケージにきらきら光るプリントがしてあったりと、なにか光るものがあったのです。
こだわりがそういったところにもでてくるなんて、考えもつきませんでした。

 

赤ちゃんのときは朝方2時ぐらいから起きだして、夜の7時には寝る生活。
夜中に5回は夜泣きをしていました。

 

これも寝つきの悪い子だなぁと思っていましたが聴覚過敏という特性があるので、少しの音でも起きてしまうと。

発語がなかったときは、癇癪をおこしても、何が嫌だったとか言えないので、さらに癇癪をおこしてしまう。

抱っこで、なだめ様とおもってもそれが嫌なときがある。

1人にしてほしいときと寄り添ってほしいときが極端な子ども。

 

さくら
さくら
あー全部わがままじゃなかったんだ。特性だったんだ

 

なんかストンと腑に落ちました。

療育でどんなことをしたのか。

最初は息子ともう1人の2人グループから療育が始まりました。

お互いに3歳で、じっくりと関わりを教えたり、言葉を教えていくので、先生とマンツーマンの状態でした。

 

  • お部屋に入ったらまず挨拶をする。
  • オモチャを使いたい時は、無言で取るわけではなく「かして」と相手に伝える。
  • 貸したくない時は、どうするのか。
  • 相手が貸してくれなかったときは、どうするのか。
  • ルールをどう守ればいいのか。


本当に基礎の部分を教えてもらっていました。

 

そして1年過ぎ次は4人のグループになり、次は5人グループに。
年齢も1つ上だったり、1つ下だったり、色々な年齢が入り混じったグループでした。

 

  • お兄ちゃんをみて真似ること
  • 下の子をみて優しくすること
  • 複雑なルールも理解できるようになった
  • 相手の気持ちを見る時間ができた
  • 支持が通りやすくなった

 

などなど、数えればきりがないですが、息子の特性はだんだんと軽くなっていきました

 

親も成長できる

ただのワガママではないと分かってからは、こういうときはこうしてみましょうか??と先生にアドバイスを頂いて、その通りにすると、以前よりはすんなりと癇癪が収まったり、指示が通りやすかったりと成長を感じました。

 

親も特性が分かると、子どもに対してイライラすることも減りました。

 

発達障がいなんて信じられない!!という気持ちよりも「向き合って付き合っていこう」と気持ちの切り替えになりました。

 

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療育は子供と親も成長できる

療育は子供だけと思ってましたが、親も成長させて頂けます。

 

子どもの特性を、親が理解しているか無理解なのかで、子どもの成長は大きく違うとおもいます。

 

療育に通うのは「遅れている・恥ずかしい」と思うかもしれませんが、そんなことありません。

親子で成長できる、貴重な場所なんだと今は思います。

そして通えて、色々と勉強できて本当に良かったと思います。

 

療育は通って損はないです。

他のお母さんたちの困りごとと、解決方法も見たり聞いたりできますし、お父さんが来られているご家族もいらっしゃいましたよ~。

 

家族でのサポート、理解って本当に大切であり、子どもの成長を早める気がしています。

 

 

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ABOUT ME
さくら
発達障がいグレーゾーンの子どもがいる母親です。 どうにかできないかと奮闘した過去があり 現在は楽しみながら家庭療育や考え方の見直しをしています。 独りで辛かった過去から、今の悩んでいるお母さんの力になれればと思い サイトを立ち上げました。