今回は「療育の効果」について

お話していますね^^

 

画像引用元:https://www.photo-ac.com/

 

息子は発語が遅く

指差しなどもしなかったため

検診で引っかかり

児童相談所で発達テストを受けることになりました。

 

発達に凸凹があるということで

療育を進められ

そのまま通う事になりました。

 

しかし最初は

発達障害の疑いというのが

信じられずに

半年ほどは勇気が出ずに

通うことが出来ませんでした。

 

またうちの療育先では

母子分離のシステムをとっており

子どもたちは療育の先生と

遊びながらルールなどを学び

私たち親は

日常の困ったことなどを話して

先生から助言を頂いていました。

 

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初めて知った息子の傾向

今まで比べる対象というのが

保育園の子どもたちで

あれもできてない、これもできてない

こどもチャレンジをやっていても

違う遊び方しかしない・・・

そんな風にイライラもやもやしていました。

 

療育先で息子の特性が分かってきました。

 

・聴覚過敏

 

・気温に過敏

 

・心の準備がないときに

テリトリーに入るとパニックをおこして

癇癪につながる

 

・かといいつつ相手のテリトリーには

ずかずかと入っていく

 

・相手の気持ちが想像できない

 

・おもちゃは遊び方を知らない訳ではなく

想像がつかないから遊びができない

 

・ごっこ遊びも同様に

想像が繋がらないために

ごっこ遊びを嫌う

 

・自分のペースを乱されると

癇癪に繋がる

 

・発語が出だすと

とても多弁で相手のことを考えずに

自分の話したいことを話す

 

・癇癪をおこしたときは

1人にするよりも

寄り添って気持ちを聞き出すと

落ち着きやすい

 

・言葉の理解が難しく

ちゃんと答えを短く伝えないといけない

 

・支持が通りにくい

 

・察するのが非常に苦手

 

・キラキラ光っている物に

こだわりをもっている

 

・冬が極端に苦手

きっと血流の問題で

血がめぐりにくく

いつもと体の調子が違うのだと思う

 

ただの「わがまま」だと思ってました

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毎日、毎日

私は療育にいくまで

息子のわがままだと思っていたのですね。

 

例えばスーパーにいって

欲しい物が手に入らないと

癇癪を起していましたが

それだってただのわがままだと思ってました。

 

買い物が苦痛でイライラしていました。

そのたびに怒っていました。

「買えないものは買えないの!」って。

 

しかし療育先のかたによると

「パッケージとかキラキラしてませんか?」

 

・・・あ・・・

 

そうだったんです。

息子がどうしてもほしいもので癇癪をおこすときは

パッケージにきらきら光るプリントがしてあったりと

なにか光るものがあったのです。

 

こだわりがそういったところにもでてくるなんて

考えもつきませんでした。

 

 

赤ちゃんのときは

朝方3時ぐらいから起きだして

夜の7時には寝る生活。

 

夜中に5回は夜泣きをしていました。

 

これも寝つきの悪い子だなぁと思っていましたが

聴覚過敏という特性があるので

少しの音でも起きてしまうと。

 

発語がなかったときは

癇癪をおこしても

何が嫌だったとか言えないので

さらに癇癪をおこしてしまう。

 

抱っこで、なだめ様とおもっても

それが嫌なときがある。

1人にしてほしいときと

寄り添ってほしいときが極端な子ども。

 

あー全部わがままじゃなかったんだ・・・

特性だったんだ・・・

なんかストンと腑に落ちました。

 

これからの対処

最初は息子ともう1人の

2人グループから療育が始まりました。

 

お互いに3歳なので

じっくりと関わりを教えたり

言葉を教えていくので

先生とマンツーマンの状態でした。

 

お部屋に入ったら

まず挨拶をする。

 

オモチャを使いたい時は

無言で取るわけではなく

「かして」と相手に伝える。

 

その時に手放したくない時は

どうするのか。

相手が貸してくれなかったときは

どうするのか。

 

ルールをどう守ればいいのか。

本当に基礎の部分を教えてもらっていました。

 

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そして1年過ぎ

次は4人のグループに。

次は5人グループに。

 

年齢も1つ上だったり

1つ下だったり

色々な年齢が入り混じったグループでした。

 

でも、そこで良かったことは

お兄ちゃんをみて真似ること

下の子をみて優しくすること

 

複雑なルールも理解できるようになった

相手の気持ちを見る時間ができた

支持が通りやすくなった

 

などなど

数えればきりがないですが

息子の特性はだんだんと

軽くなっていきました

 

親も成長できる

ただのワガママではないと思ってからは

こういうときはこうしてみましょうか??

と先生にアドバイスを頂いてから

その通りにすると

以前よりはすんなりと癇癪が収まったり

指示が通りやすかったりと

成長を感じました。

 

親も特性が分かると

子どもに対して

イライラすることも減りました。

 

 

発達障がいなんて信じられない!!

という気持ちよりも

「向き合って付き合っていこう」と

気持ちの切り替えになりました。

 

療育は子供と親も成長できる

 

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療育は子供だけと思ってましたが

親も成長させて頂けます。

 

子どもの特性をわかり

理解していくのは

まず親が理解していくことが

子どもにとって大切な理解者になると思います。

 

親が理解しているか

無理解なのかで

子どもの成長は大きく違うとおもいます。

 

 

療育に通うのは

「遅れている・恥ずかしい」と思うかもしれませんが

そんなことありません。

 

親子で成長できる

貴重な場所なんだと今は思います。

そして通えて

色々と勉強できて

本当に良かったと思います。

 

療育は通って損はないと思います。

他のお母さんたちの

困りごとと解決方法も見たり

聞いたりできますし、

お父さんが来られている

ご家族もいらっしゃいましたよ~。

 

家族でのサポート、理解って

本当に大切であり

子どもにとって

一番の理解者になることが

子どもの成長を早める気がしています。

 

小話

療育先では

手が出てしまう子も勿論いました。

 

それも特性。

療育に通いだすと

手を出すことが減ってきたりと

成長をみていて

私の子どもではないのに

なんだかほっこり・・・(笑)

 

 

 

 

特性を知ること

悩みを共有することって

本当に大切なことですね!
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さくら

発達障害グレーゾーン様子見の6歳子供の母親です。 赤ちゃんの頃から難しい子と思っていましたが 3歳検診でまさかの発達障害の疑いが・・・。 このブログは、同じように悩んでいるお母さんと想いや悩み そして私の知っていることを共有したい 少しでも多くのお母さんが笑顔になるように思い作りました。 よろしくお願いします。

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